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あるのとナイでは大違い!?2つのクッション。

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あるのとナイでは大違い!?2つのクッション。

出産前、先輩ママより譲り受けた授乳クッション。産後はとても役に立ちました!
授乳クッションは生後3カ月あたり、首がすわるころまで使用できますが、本当に便利。
これがないとどんなに苦労していたか、はかり知れません。
そんなわたしの授乳姿をみて母は
「今はそんなに便利なものがあるのねぇ~。」と感心をしていました。
短時間で効率よく授乳できるので、赤ちゃんはたくさん寝てくれ、新米ママ自身の睡眠時間確保にも繋がります。結果、出産の傷がはやく癒えます!

授乳クッション・詳細へ

首がすわり始めた頃から、背もたれがわりにおすわりの練習にも活用しています。
また産後、授乳になれない慣れない中、正しい加え方のコツを掴むには必須アイテムです。

そんな授乳クッション。
産後に響く傷口にも効果を発揮します!が、授乳中はおしりに敷くことはできません…。姉の指摘で気がつきました。
そんな悩んでいるわたしにサッと姉が用意してくれたのが円座。
円座にもとても助けられました!

低反発円座クッション・詳細へ

授乳中はもちろん、イスで食事をするときにも。
また傷口が痛いので、寝るときはひざの下に置くことでちょうど良い姿勢にしてくれます。
この2つのアイテムに心から感謝し、もつべきものは友と姉だな…と先輩ママを尊敬しました。

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授乳クッションは汚れるのでカバーが取り外せるタイプがベスト。








(参考情報)授乳クッションで乳腺炎予防:
授乳クッションを利用してさまざまな角度で飲ませることで乳腺炎を予防できます。
一般的な横抱きを応用しタテ抱き(赤ちゃんを垂直に座らせる)やフットボール抱き(授乳クッションの側面に赤ちゃんの体を置く)に挑戦すると効果的です。


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