添い乳は癖になる？ | 計画分娩・出産・育児に関する情報発信サイト

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癖になります。
わたしの場合、産後の傷が深く、入院中だけでなく退院後も添い乳で対応していました。そのため一時期は添い乳でないと寝てくれない…と、困った状況になりました。しかもお腹はいっぱいのはずなのに眠るアイテムとして激しく加えているときもあり、これが１時間も続くと疲れて参ってしまいます。風邪気味になりかけたときにありました。

しかしこんな意見をみて考えが変わりました。

「赤ちゃんは不安なのよ。乳１つで安心できれば、安いもんじゃない!!」

またこんな意見も肩のチカラが抜け楽になりました。

「いつまでも添い乳している子供なんていない。いつか自然に巣立っていくものだ！」

それからはどんなにずぐっても添い乳で対応をしています。
そのうち（１ヶ月半あたり）メリーや音楽、ひとりてしゃぶりで寝てくれることが増えました（就寝前など極度に眠いときは添い乳を求めることがあります）。
大人が疲れる、という理由１つで嫌がってはいけないなぁ～と反省しました。







（参考情報）添い乳にげっぷは必要？：
添い乳で寝かしつけたのにげっぷをさせると起きてしまう…と悩んでいる人も多いはず。
母乳の場合、哺乳瓶以上に空気を吸い込むことが少ないため、げっぷはあまり必要ではありません。看護師、保育士の方からアドバイスを頂きました。
しかしわが子は約3カ月頃、げっぷをしないとぐずるようになったので対応してます。

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