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赤ちゃんの日中の寝る場所。
里帰り後、我が家に帰宅し悩んだのが「どこでいつまでどうやって寝るか」。
我が家は2階だての戸建てですが、1」ヶ月までの間は夜中ちょくちょく目を覚ますので、日中仕事をしている夫への配慮から1階の和室スペースを利用してました。
そして夜中、多くても1度しか起きなくなる1カ月頃に、2階の寝室で寝ることを決めました。
日中は引き続き、1階の和室スペースに寝かせています。
疲れたとき、わたしもいっしょになって寝れるよう、大人用のシングルの敷布団です。
そして夜は2階の寝室へ。
親子3人で寝れることはとても楽しく、1番の楽しみになりました。
我が家の場合、シングルのベットを2つくっつけており、わが子はわたしのマットに添い寝。ベットから落ちないよう、ベビーベットを柵代わりにくっつけています。
(参考情報)わが子がずぐっても夫は起きない:
日中の仕事を考慮して別々に寝ていた夫。
同室となりわが子が夜中ぐずっても、なかなか起きません。
これは(自分が起きてもできることはない)という自然の反応だと言われています。
≫次の記事 より人間らしい成長。
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