赤ちゃんの肌はとても敏感でデリケート。 | 計画分娩・出産・育児に関する情報発信サイト

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沐浴からわたしたちと同じ浴槽につかるようになったわが子。
入浴はスキンシップができ、わたしの大好きな時間になりました。
まるで宝物のようににぎりしめている手の中のごみをとり、耳の後ろ、頭、おでこ、眉間を念入りにごしごしします。
そして3カ月すこし手前の時期に、耳の後ろが膿んでいることに気がつきました。
涙のせいか、目じりも荒れ、かさぶたができていました。

予防接種を受けていない時期だったので風邪などがうつったら…と、小児科での診察に不安でしたが、それ以上にじゅくじゅくと膿んでいる状態が怖く行く予定の病院へ電話をかけました。
すると病院側でわたしの気持ちを察してくれたのか、新生児用の待機室を用意してくれるとのこと。とてもありがたく感じ、かかりつけの病院に決めました。
診察では幼児性湿疹と診断され、テラ・コートリルという名前の軟膏を処方されました。
またほっぺの乾燥が気になったのでプロペト（ワセリンをさらに精製したもの）も合わせてお願いしました。

わたしの住む市では診察代・薬代は無料で容器代のみ30円支払いました。

（参考情報）赤ちゃんへの塗り薬：
赤ちゃんは代謝がよく、塗り薬の効き目は１日で効果を感じます。が、（治った！）と思いそこで塗ることを辞めてしまうと再び元の状態へ戻ってしまうことが多く、治るのに余計時間がかかってしまいました。
（治ったかな？）と感じてから１、２日は継続して患部に塗ってあげることがポイントです。

お勧めアイテム

病院で処方された塗り薬の効果が感じられず、ママ友の勧めで明治のすべすべみるるというボディソープを購入。
すると翌朝、確実な効果を実感！！
明治オリジナルの保湿成分のチカラに感謝しました。

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赤ちゃん用のボディソープはほぼすべての商品に「無添加」「香料不使用」など、肌への優しさを感じどれも同じだろう…と思っていたので驚きました。
※似たような商品名の類似品がありますのでお気をつけください!!

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