≫前の記事 妊娠初期の引っ越し。
性別が判明したのは20週(6カ月)。
安定期を迎えると楽しみになってくる性別の判定。わたしもフライングで何度か主治医に尋ね、よく困らせていました。
エコーは異常がないかを優先に行っているので、そのわずかな時間で赤ちゃんがうまく映させてくれるかが勝負になります。
わたしの場合、ラッキーなことに妊娠6カ月(20週)で判明しました。
性別がわかる…ということは男の子だということ?
上記のエコー写真でもわかるように、確実についています(笑)
よく「男の子だと性別が確実だ」と言われてますが、友達の場合女の子だと断定され、その通り娘を出産しました。
エコー写真に性器がキチンとうつるそうです。その子の場合、わたしよりも早く5カ月で判明しました。
内診時、赤ちゃん動きで左右される性別判定。ここに主治医の方針が加わります。
ちなみに私は姉を同じ病院で出産しました。性別を伝えないことがそこの方針だと思っていました。
しかしわたしの主治医は簡単に教えてくれました。そこで病院ではなく、医師の方針があるのだと強く感じました。
無事に産まれてくれるだけで十分ですが、命名やベビー用品に性別判定はかかせません。
また参考になるか…ですが、夫は妊娠13週(4ヶ月)の腹部のエコー写真で男の子のシンボルを確認したと言っていました。もちろんその場で主治医に確認しましたが、性別が確実にわかるのはもう少し先だと苦笑されました。
(参考情報)男の子/女の子の産み分けについて:
わたしの友達が産婦人科医で、産み分けについて指導しています。
「産み分け」という言葉があるとおり、さまざまな方法があるらしいのですが、どの方法も確立をあげるところまでとのこと。
息子か娘か…子供は授かり物とわりきるのがベストだと感じました。
≫次の記事 名前のつけ方。
キーワード一覧
妊娠中の飛行機搭乗/妊娠中の挙式/妊婦中の歯医者/虫歯/局部麻酔/腰痛/椎間板ヘルニア/治療/湿布/のど飴/うがい薬/つわりの対策・対処/食べづわり/つわりはいつまで/カフェイン・ノンカフェイン/妊娠中のヘアーカラー/妊娠中のパーマ/LUPICIA(ルピシア)/プレママ専用ノンカフェインティー/業務変更/時短/通勤ラッシュ/時間差通勤/マタニティマーク/母性健康管理指導事項連絡カード/引っ越し手続き/転院手続き/紹介状/助成券/性別がわかる時期/産み分け/名付け方法/画数/言霊/命名軸/羊水過多症/早産防止薬/ルテオニン/副作用/動悸/お腹の張り/ノンストレステスト/妊娠性痒疹・原因/かゆみ/赤いポツポツ/湿疹/太ももの裏/ダニ/肝機能低下/食生活/安産教室/出産の兆候/陣痛室/分娩室/入院アイテム/おしるしとは/破水/妊娠中に用意するもの/あると便利/なくても良い/赤ちゃん本舗/ヤフオク/体重/20㎏増えた・原因/栄養指導/体重推移のグラフ/妊娠中毒症/両親学級の内容/父親の役割/沐浴/手づくりおもちゃ/手芸キット/フェリシモ/ニードルフェルトゼンマイ仕掛けのスマイルドール/マタニティヨガ/DVD・本/周期別・悩み別ポーズ/骨盤底筋群/妊娠線・油断/erbaviva(エルバビーバ)/オーガニック/切迫早産/子宮口の開き/36週/フライング入院/前駆陣痛/内診で刺激/出血(おしるし)/アロマ/音楽/フライング入院の費用