いよいよご対面！ | 計画分娩・出産・育児に関する情報発信サイト

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するっとする感覚がしたものの、よくテレビで観る「おぎゃ～ッ!!!」という声は聞こえてこず。不安なわたしに看護師さんが
「いまいろいろ見てますからね、安心して待っていてください」と一言。
吸引した影響やからだが大きいことが問題ないか（血糖値調査）を調べているんだと悟りました。
その間に主治医は産後の処理（胎盤の排出と傷の接合）をしてくれました。
仕上げに汗だくになったからだを蒸しタオルでふいてもらった後、病院のパジャから持参した自分もパジャマへ着替えさせてもらいました。

そしてしばらくして休んでいるわたしの横に現れたのは…

3,915g・ビックな赤ちゃんです!!

頑張って出てきてくれたことに感謝です！
本陣痛から約１時間。いきんだ回数約10回程度。
わたしの場合、出産予定日を１週間超過していたので陣痛促進剤の投与により、一気にお産が進みました（助産師は｢期が熟していた｣と表現していました）。
よく「出産の過程でどこが１番痛く辛いか？陣痛？切開？出産？産後の胎盤排出？」という質問がありますが、わたしの場合痛いという感覚はありませんでした。
麻酔が少しチクッとしたかなぁ？程度。

出産はどんな感じ？と聞かれれば必死！無場夢中!!気合い!!!につきます。






（参考情報）栄養満点の子を育てる：
どうやらわが子、単におでぶちゃん、という訳ではなくしっかりと栄養が届いた結果と言われました。
子づくりから食を見直し、オーガニックの資格を取得したわたし。その成果が出たのかな？と感じました。
食の栄養バランスや効能、オーガニックについてはこちらにまとめたのでご覧ください。

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わが子はとってもしっかりした体格で産後、とても扱いやすいです！

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