≫前の記事 お食い初めの準備。
ぐずりと間違えるえびぞり。
ずっとぐずっているのかと思っていました、えびぞり。
寝る前にこの姿勢をとることが多く、そんなときにはよく抱っこして寝かしつけていたのですが、今回は少しうなったあと、コロって寝てしまったのです。
そこで(あぁ!寝がえりができなくって悔しくてうなっていたのか!!)と気がつきました。
またこの症状はよく母乳、ミルクを飲む子によく見かえられると言われています。
太りすぎないために制限をかけている、自然の摂理ともいえます。
おしゃぶりの標的が拡大。
この時期、まだわが子は寝ていることが多く、特に午前中はおっぱいで起きるだけ。
手でおもちゃが持てるようになったので、はりきってあやす準備をしていたわたしとしては少し物足りない…と感じる程。
ベビーボールも手に持ちやすく、この時期活躍してくれます!
※オレンジ色は赤ちゃんが目で追いやすい色でお勧め
≫BorneLund(ボーネルンド )社のオーボール ・詳細へ
手しゃぶりはおしゃぶりに進化しました。
はじめた涙やよだれを拭いているタオル。偶然手にひっかかっちゃったのかな?と思ってしたのですが、わたしの手を口まで引きよせしゃぶる仕草に(自分以外のモノに興味をもったんだなぁ!!)と、気がつきました。
1番のお気に入りは自分の手ですが、少しずつおもちゃも口に運ぶように。
やはりネフ社のおしゃぶりは安心なうえに赤ちゃんの手にフィットするので、産まれてはじめてのおもちゃで正解だと感じました。
≫関連記事 はじめて出会う木おもちゃ
3カ月半頃からは自分の傍にあるおもちゃを引き寄せて遊べるぐらい、目覚ましい成長をします。
口に入る大きさは近づけられない、とより注意も必要になってきました。
待ちにまった抱っこひも、解禁!
首がすわるのを待ってました、抱っこ紐を使いたい!!
ちょっとした外出や買い物に便利だなぁ~と感じ、はじめは室内で練習をしたらそのまま寝てしまい、寝かしつけに利用するように。
ただわが子は頭が大きいせいか、3カ月半の時期に完全に首はすわっていなかったので長時間の利用は避けていました。
≫次の記事 生後3カ月の乾燥肌。