生後３カ月の乾燥肌。 | 計画分娩・出産・育児に関する情報発信サイト

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１カ月前から続く肌の乾燥は、春になった季節も関係しているようで和らいできました。
最近のお手入れは病院で処方されたプロペトを目じり・ほっぺ・こめかみ付近に。
気がついたらプロペトの残りがわずかに。
病院で処方してもらうのは少し面倒だな…プロペトとワセリンはほぼ一緒の成分だというし…と思いワセリンに切り替えたところ、プロペト以上の保湿に驚きました。
その日以来、ワセリンを愛用しています。

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足には薬局で購入したワセリンをつけ、ぞうさんのように硬かった肌はようやく柔らかさを取り戻しました。
リラックス効果もあるので、エルバビーバのベビークリームも併用してつかっています。

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耳のうしろはたまに膿み、膿んではテラ・コートリルをつけていました。だんだん慣れてくると（膿みそうだな…）というタイミングで薄く予防で塗ることができるように。

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次第に乾燥は弱まっていき、痒みからかいて悪化することもなくなりました。
この変化がおとずれたのは４カ月検診が過ぎたあたりです。










赤ちゃんそれぞれに個性があるように、その子の肌に合うものも十色。
薬局に行っては良さそうな製品を紹介してもらい、試す毎日でした。

中には（わが子には合わないかな…？）という製品も。

そして手の動きで赤ちゃんがかゆい！と感じているところをこすってることに気がつきました。わが子の場合は顔の左側以上に右側、具体的に目じり～こめかみ付近に強いかゆみを感じているようでした。
よくよくみると、頭皮もカサカサ状態。
もう少し悪化したら全身用のボディーソープから、頭専用のシャンプーに変更しようと考えならがら、頭皮にも軽くクリームを塗っています。

また肌の状態が本当に悪い時に限り、夜中寝る前にミトンをはめさせ、治ってきた患部を引っ掻いて悪化させないようにしました。
眠いときこそかゆい個所を必要以上に掻いてしまっていた為です。
しかし自由に掻けないという行動の制限はストレスになりますし、手しゃぶりで自分の手を認識する大切な時期なので、ミトンは必要最小限にしています。

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